約 4,158,914 件
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/54.html
XBOX360はアナログ音声とデジタル音声の出力に対応しています デジタル音声はノイズがほとんど乗らず、クリアな音声で楽しめます。 XBOX360アーケードに付属のコンポジットAVケーブルに光出力端子はついてません。 XBOX360のゲームソフトのほとんどが5.1chに対応しているので、5.1ch環境にすることでステレオとは違った世界を体感できます。 種類 端子の画像 対応している再生方法 アナログ音声 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (017.jpg) ステレオ音声 ドルビープロロジック II デジタル音声※画像は丸(光ミニ)型端子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (018.jpg) デジタルステレオ (リニアPCM) ドルビーデジタル 5.1 WMA Pro (Windows Media Audio Professional) 5.1ch とは 前、前方の左右、後方の左右の5つのスピーカーと、サブウーファーの計6つのスピーカーシステムのことです。 ホームシアターシステムと呼ばれることもあります。 アナログ音声について ステレオ音声 ステレオで再生されます。 ドルビープロロジック II 対応機器に音声を出力することで、ステレオ音声を5.1chに拡張してプレイできます。 最近は光入力端子のあるオーディオ機器がほとんどなので、アナログの5.1chより光デジタルでの5.1chをオススメします。 デジタル音声について 光デジタルケーブルが必要になります。XBOX360側の端子は角型です。 ケーブルには丸(光ミニ)型―丸(光ミニ)型、角型―丸(光ミニ)型、角型―角型があります。機器にあわせて角角か角丸タイプを購入してください。 デジタルステレオ ステレオで再生されます。 ドルビーデジタル5.1 対応機器に音声を出力することで、5.1chの環境でプレイできます。 WMA Pro ダウンロードした対応している動画を5.1chで再生可能。主に海外地域で配信されている映像動画用? ドルビーデジタル5.1は、ドルビーデジタルサラウンドEXなどの上位互換に対応している機器でも5.1chで再生されます。 XBOX360本体側の光ケーブル端子は抜けやすいので注意。 バーチャルサラウンド 2つのスピーカーで5.1ch環境を再現できるようにする技術のことです。ヘッドホンタイプが多いです。 本物の5.1chより臨場感などは劣るものの、スピーカーを6つ置き揃える必要がないので導入しやすいです。 ヘッドホンサラウンドアダプタ 好きなヘッドホンやイヤホンを利用できるSU-DH1。頭内定位を軽減できる機能付。 電源は単3電池2本で長時間プレイするならACアダプタは必要か。専用アダプタの他、ゲームボーイポケット専用のACアダプタも使えます。 AV機器板のスレッドのwiki サラウンドヘッドホンwiki も参考にしてください。 サラウンドシステム 上述のとおり、5.1chシステムには6つのスピーカーが必要になります。 dts 映画等 Dolby 映画、ゲーム等 MPEG AAC BS/地上デジタルなどのTV放送等 商品名 Xbox360コラボレーション5.1chサラウンド・システム HTP-GS1 Pioneer imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 公式HP 発売日 2006年9月 デジタル入力 光:2 同軸:1 対応フォーマット dts DolbyDigital Dolby PROLOGIC II FM/AMチューナー MPEG AAC AV機器板のスレッド 【DTS】廉価版ホームシアターの実力は?【5.1CH】 も参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/honey-honey/pages/244.html
分類:素材 大きなフルーツの木から入手可能 画像 パイン1 氷1 色属性素材2 うきわ パイン1 氷1 各フルーツ2 うきわ(フルーツ)
https://w.atwiki.jp/dolceandvagina/
このwikiはパズル サバイバルのS360内ギルド DolCe VaGina非公式wikiです。 S360国ルール ギルドルール ギルドイベント一覧 スピーカートラップ スピーカートラップ攻略法 スピーカートラップギャザー参加表 ギルド試練 ギルド守衛戦 デッドライジング ギルド対決 一週間のスケジュール スケジュール一覧 エースコマンダーの週 エースコマンダーのない週 ホリデイイベント フェニックス号 攻略情報 兵士特化について ゾンビの巣窟 ギャザーについて 鉱窟 アース採集について タイルヒットについて 襲撃をうけないための対策 サブ垢について 補給コード一覧 ギルド管理 ランク4メンバーの権限 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は37GAMES様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、37GAMESに帰属します。
https://w.atwiki.jp/dynamix2ch/pages/34.html
各OS、機種、設定ごとの判定調整を共有するページです。コメントや編集での協力をお願いします。 なお、Dynamixは比較的判定が緩いため、人によって調整値が異なる場合がありますので、参考程度にお願いします。 報告例:「iOS11、iPad Pro 9.7inchモデル、背景アニメーション、ヒットエフェクト有りで-0.08」 ※上の例のように、「OS」「機種」「設定(背景アニメーションとヒットエフェクト)」の3つの情報と共に調整値の記載をお願いします。 調整報告まとめ OS 機種 設定 調整値 報告日付 備考 背景 エフェクト iOS 11 iPad Pro(9.7インチ) あり あり -0.08 - - iOS 13.2.3 iPad Air2 あり あり -0.08 2019/12/12 スピーカー bold(){注意}、2019/12/05のアップデートで遅延の調整値が大幅に変わりました。そのため、アップデート以前の情報は正しくない可能性があります。 2019/12/11頃、調整値が修正されました。 報告用コメント欄(上述の記載事項の確認をお願いします) iOS13.2.3、iPad Air2、背景とエフェクト有り、-0.26、スピーカー - longet (2019-12-07 12 16 11) iOS14.4 iPad第6世代 背景エフェクトあり +0.02 スピーカー 自分はFast癖があるのでそのせいかもしれません - 名無しさん (2021-02-08 15 02 15) 名前
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/270.html
トップ ボツ編 Sound Blaster X-Fi Go! / 2010年10月18日 (月) 21時46分48秒 Sound Blaster X-Fi Go!は生産を終了しています。現在は、Sound Blaster X-Fi Go! Proが発売されています。2012.5.15 目次 Sound Blaster X-Fi Go!とは 製品の仕様 類似製品との比較Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Sound Blaster Play! その他の製品 接続方法 ドライバのインストール BGM+マイクを録音・配信するための設定(Windows Vista / 7)録音デバイス 再生デバイス 不要な項目の非表示 起動中のソフトウェアの再起動 BGM+マイクを録音・配信するための設定(Windows XP)再生リダイレクトとマイクミュート解除 既定のデバイスの確認 ニコ生での設定 Skypeでの設定 音量調整の方法(Windows Vista / 7)基本的な音量調整 「スピーカー」の音量調整 マイクブースト 音量調整の方法(Windows XP) マイクエフェクトボイスチェンジャー エコー その他の機能EAX エフェクト X-Fi CMSS-3D こんなときはノイズが出る、声が突然おかしくなる 声が響く、立体的に聞こえて違和感がある Tips 関連ページ Sound Blaster X-Fi Go!とは Sound Blaster X-Fi Go!(以下、X-Fi Go!と略)は、クリエイティブ・メディアが販売しているUSBオーディオです。X-Fi Go!があればリーズナブルな価格でPCのサウンド機能を強化できます。この説明だけではわかりにくいと思いますので、X-Fi Go!でなにができるかを具体的に見ていきましょう。 複数の音声をミックスして配信できる ニコニコ生放送などでBGM(ゲーム音声)にマイクを重ねた音声を流すには、PCのステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使用します(ステレオミキサーの基礎参照)。基本的にどちらの機能が欠けてもいけません。しかし、PCによっては両機能、またはいずれかの機能がない場合があります。この点、X-Fi Go!があれば両機能を追加できるため、BGM+マイクの音声配信が可能になります。 また、Skypeによる通話を視聴者に配信したい場合(いわゆる凸待ち)も同様です。すなわち、通話相手(いわゆる凸者)のマイク音声、および自分のマイク音声を配信するにはステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能が必要です。そのため、両機能またはいずれかの機能がないPCでX-Fi Go!が役に立つでしょう。 PCで再生している音声を録音できる X-Fi Go!を使用すれば、PCで再生している音声をそのまま録音できます。たとえば、PCゲームなどの実況プレイ動画を作成する場合に、ゲーム音声とマイク音声を同時にまとめて録音できます(ニコニコでゲーム実況参照)。ほかにも、DVD-Videoの音声や動画共有サイトで再生している動画の音声も録音可能です。 ▲どのようなソフトウェアを使って音声を録音するのかは目的によって異なります。たとえば、音声だけを録音したいのであればAudacityなどの録音ソフトを使用します。また、録画もしたい場合はアマレココやBandicamなどのキャプチャーソフトを使用しましょう(PCゲームの録画参照)。 高音質になる 環境にもよりますが、X-Fi Go!を使うことで音質がアップします。X-Fi Go!を使用して録音したときのほうがリアルで重厚感が増し、かつ「サー」というノイズが少なくなります。 さまざまな効果を適用できる ボイスチェンジャー機能、エコー機能、マイクブースト機能、サラウンド機能など、さまざまな効果をかけた状態で音声を配信・録音できます。 製品の仕様 X-Fi Go!の仕様は以下のようになっています。基本的にどのようなPCでも動作すると考えてよいでしょう。 型番 SB-XFI-GO 接続方式 USB 入出力端子 マイク入力端子・ヘッドフォン出力端子 対応OS Windows XP / Vista / 7(32 / 64bit) 備考 生産終了。Sound Blaster X-Fi Go! Proが後継モデル X-Fi Go!は1GBのUSBメモリとしても使用できます。動画や音楽をX-Fi Go!に入れて、外に自由に持ち出すことが可能です。また、X-Fi Go!にはヘッドセット(マイク搭載イヤフォン)とUSB延長ケーブルが付属されています。ヘッドセットは、マイクがない環境下でとりあえずマイクを使いたいという場合に重宝するでしょう。USB延長ケーブルについても環境や好みに応じて使います。 ▲マイクはコントローラーのように見える部分にあります。一見するとイヤフォンに見えますが、マイクが目立たないように作られています。 ▲画面の上へ 類似製品との比較 Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 X-Fi Go!と類似の製品にSound Blaster X-Fi Surround 5.1 Proがあります。同製品はX-Fi Go!と同様、BGMとマイクをミックスすることができます。X-Fi Surround 5.1はマイクの入力音量が大きく、音量を調整するためのダイヤルが本体にある点が特長といえるでしょう。環境があれば5.1chサラウンドを楽しむこともできます。 筆者がふだんから使用している製品はX-Fi Surround 5.1 Proですが、コストパフォーマンスはX-Fi Go!のほうが高いといえるかもしれません。X-Fi Go!のほうが価格が安く、ボイスチェンジャー機能が搭載されていますし、ヘッドセットも付属されているからです。 製品名 ステレオミキサー マイクミュート解除 ボイスチェンジャー エコー Sound Blaster X-Fi Go! ○ ○ ○ ○ Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro ○ ○ × ○ Sound Blaster Play! また、X-Fi Go!と似た製品に Sound Blaster Play!があります。しかし、Play!にはステレオミキサー機能がありません。この点には気をつけましょう。X-Fi Go!とまちがえてPlay!を購入してしまう人がたまにいます。 製品名 ステレオミキサー マイクミュート解除 Sound Blaster X-Fi Go! ○ ○ Sound Blaster Play! × ○ その他の製品 そのほか、ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を追加したい場合は、ステレオミキサーの追加に掲載している製品も検討してみるとよいでしょう。 ▲画面の上へ 接続方法 X-Fi Go!はUSB接続の製品です。そこで、X-Fi Go!をPCのUSBポートに接続します。ウィンドウが表示されますが閉じてください。PCに接続できたら、つぎはX-Fi Go!にヘッドフォン(イヤフォン)とマイクを接続します。ふだんヘッドフォンを使っていない人もヘッドフォンを使うようにしましょう。X-Fi Go!をPCに接続したとき、左の端子にマイクを、右の端子にヘッドフォンをそれぞれ接続します。 ▲X-Fi Go!の左側の端子がマイク入力端子、右側の端子がヘッドフォン出力端子です。 X-Fi Go!にマイクを接続するのは、X-Fi Go!を使ってマイク音声を入力するからです。つまり、X-Fi Go!にマイクを接続しないとマイク音声を録音したり配信することができません。必ずX-Fi Go!にマイクを接続するようにします。X-Fi Go!を使用するときは、このようにマイクの接続先を変更するのを忘れないようにしてください。 X-Fi Go!にヘッドフォンを接続するのはハウリングを防止するためです。もしハウリングが発生すると「キーン」「ブーン」というような不快な音が発生することがあります。また、ヘッドフォンを接続せずにスピーカーから音を出していると、自分の声が響いてエコーがかかったような音になることがあるかもしれません。そこでヘッドフォンを着用します。 なお、X-Fi Go!にはUSBヘッドセットを接続できません。3.5㎜ステレオミニプラグのマイクをX-Fi Go!に接続します。 ▲画面の上へ ドライバのインストール ドライバというのは、PCの周辺機器を動作させるためのソフトウェアのことをいいます。X-Fi Go!を使用する場合も必ずドライバをインストールする必要があります。このドライバがきちんとインストールできていないと、X-Fi Go!を正常に使用できないので注意してください。 X-Fi Go!を接続します。ウィンドウが表示されますが閉じます。 クリエイティブ・メディアのサポートページを開きます。 使用しているOSを選択して「ファイルタイプ」で「ドライバー」を選択します。 「Go!」をクリックします。 「今すぐダウンロード」をクリックします。すると「SBXG_PCDRV_LB_1_01_0096.exe」のダウンロードが開始します(89.76 MB)。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、画面を順に進めていきます。 ドライバのインストール完了後、PCを再起動します。 PCを再起動すると「Creative ソフトウェア オートアップデート」というタイトルのウィンドウが表示されますが、「キャンセル」をクリックしてください。 ▲画面の上へ BGM+マイクを録音・配信するための設定(Windows Vista / 7) ドライバをインストールできたら、つぎは設定を変更しましょう。Windows Vista / 7の場合、BGMとマイクをミックスして録音・配信するための設定は以下のとおりです。 録音デバイス マイクをX-Fi Go!のマイク入力端子に、ヘッドフォンをヘッドフォン出力端子にそれぞれ接続します。 タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックし、「録音デバイス」を選択します。 「再生リダイレクト」上で右クリック後「既定のデバイスとして設定」を選択します。すると、「再生リダイレクト」にが表示されます(既定のデバイス)。再生リダイレクトがステレオミキサーを意味しているので覚えておきましょう。 「再生リダイレクト」をダブルクリックして、「レベル」タブで再生リダイレクトの音量を最大にしておきます。 再生デバイス 上の画面から引き続き「再生」タブを選択して、「SB X-Fi Go!」の「スピーカー」上で右クリックします。そして「既定のデバイスとして設定」を選択します。すると「SB X-Fi Go!」の「スピーカー」にが表示されます(既定のデバイス)。 「スピーカー」上でダブルクリックします。 「レベル」タブで「マイク」にがあるので、ボタンをクリックしてにします(マイクミュート解除)。マイクミュートを解除すると自分の声が聞こえてくるようになります。これはX-Fi Go!だけではなく他の製品でも同様であり、マイクミュート解除に伴う仕様なので慣れましょう(*1)。 ▲「マイク」のスライダーは基本的に最大にしておきます。 不要な項目の非表示 ここまでできたら設定は完了です。ただ、念のため必要のない項目を非表示にしておきましょう。 「SB X-Fi Go!」以外の項目上で右クリックし、「無効化」を選択します。必要ないのでX-Fi Go!以外のデバイスはすべて無効化してください。 空白上で右クリックします。 「無効なデバイスの表示」の左横にチェックマークがある場合にかぎりクリックします(ない場合はそのまま)。つまり、「無効なデバイスの表示」をOFFにするわけです。 ▲「無効なデバイスの表示」をOFFにして、無効なデバイスを非表示にする設定をしたところです。 再度、空白上で右クリックして「切断されているデバイスの表示」の左横にチェックマークがある場合にかぎりクリックします(ない場合はそのまま)。つまり、「切断されているデバイス」をOFFにするわけです。 ▲「切断されているデバイスの表示」をOFFにして、切断されているデバイスを非表示にする設定をしたところです。 「SB X-Fi Go!」の「マイク」「再生リダイレクト」「スピーカー」以外の項目はすべて非表示になります。 ▲無効なデバイスと切断されているデバイスを非表示にしました。「録音」タブでは「SB X-Fi Go!」の「マイク」および「再生リダイレクト」だけが、「再生」タブでは「SB X-Fi Go!」の「スピーカー」だけがそれぞれ表示されます。 起動中のソフトウェアの再起動 起動しているソフトウェアを再起動しましょう。ソフトウェアというのは、たとえばWebブラウザや動画プレイヤー、音楽プレイヤーなどのことです。これをしないと、たとえばニコニコ動画で視聴中の動画の音声がX-Fi Go!に接続したヘッドフォンから聞こえてきません。 動画や音楽を再生して音声がきちんと出力されているか確認します。X-Fi Go!に接続したヘッドフォンから音が聞こえていれば成功です。 ▲画面の上へ BGM+マイクを録音・配信するための設定(Windows XP) 再生リダイレクトとマイクミュート解除 Windows XPの場合、以下のように設定することでBGMとマイクをミックスできます。X-Fi Go!では、ステレオミキサーが「What U Hear」「再生リダイレクト」と表記されていることは覚えておきましょう。 マイクをX-Fi Go!のマイク入力端子に、ヘッドフォンをヘッドフォン出力端子にそれぞれ接続する。 タスクトレイ(画面右下)にあるスピーカーアイコンを右クリックする(*2)。 「ボリューム コントロールを開く」をクリックする。 「オプション」→「プロパティ」の順にクリックする。 「ミキサー デバイス」で「SB X-Fi Go!」が選択されていることを確認する。 「表示するコントロール」で「マイク」にチェックを入れる。 「OK」をクリックする。 「マイク」の「ミュート」のチェックを外し(マイクミュート解除)、音量を最大にする。 「MIDI」および「CD」にチェックを入れる(ミュートにする)。 「オプション」→「プロパティ」の順にクリックする。 「ミキサーデバイス」で「SB X-Fi Go! What U Hear」を選択する。 「表示するコントロール」の「再生リダイレクト」にチェックが入っていることを確認する。 「OK」をクリックする。 「再生リダイレクト」の音量が最大になっていることを確認する。 Webブラウザや動画プレイヤー、音楽プレイヤーなど起動中のソフトウェアがあれば再起動する。 ▲「SB X-Fi Go!」での設定(左)「SB X-Fi Go! What U Hear」での設定(右) 既定のデバイスの確認 最後に、念のため「SB X-Fi Go! What U Hear」が既定のデバイスになっているか確認しましょう。既定のデバイスというのは、音声の入力に使うデバイス(機器)をどれにするのか決める設定のことをいいます。既定のデバイスの設定をまちがえるとBGMを録音・配信することができないので気をつけましょう。 「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンド、音声、およびオーディオデバイス」→「サウンドとオーディオデバイス」の順にクリックする。 「オーディオ」タブで「録音」の「既定のデバイス」が「SB X-Fi Go! What U Hear」になっていることを確認する。 ▲画面の上へ ニコ生での設定 ニコニコ生放送でBGM+マイクをミックスした音声を配信したい場合は、まず上述の設定をします。そのうえで「放送ツール」タブの「音声」で「再生リダイレクト(SB-X-Fi Go!)」を選択しましょう。 「放送ツール」タブには「音質重視」と「映像重視」という設定がありますが、前者のほうにスライダーを移動します。後者のほうにスライダーを移動すると、X-Fi Go!の音質のよさをいかせません。自分の声も別人のようになってしまいます。 再生リダイレクトをONにしているときはスピーカーのアイコンをクリックして、必ずミュートにしておきましょう。ステレオミキサーをONにした状態だとPCで再生した音声を繰り返し取り込むことになるため、 音声がループまたは反響してしまうからです。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FMEを使って配信している場合は、Audioの「Device」で「再生リダイレクト(SB-X-Fi Go!)」を選択します。FMEを使用しない通常配信の場合と同様、再生画面の下にあるスピーカーをクリックして音声をミュートにすることを忘れないようにしてください。 ▲画面の上へ Skypeでの設定 ニコニコ生放送でよく見かけるSkype通話ですが、X-Fi Go!を使えば通話している様子をとても簡単に配信できます。まず上述の設定をしておいてください。Skypeでの設定は以下のとおりです。 Skypeを起動して「発信」→「オーディオ設定」の順にクリックする。 「マイク」で「マイク(SB X-Fi Go!)」を選択する。 「スピーカー」で「スピーカー(SB X-Fi Go!)」を選択する。 「マイク設定を自動調整」および「スピーカー設定を自動調節」をOFFにする。 「保存」をクリックする。 Skypeの設定で重要なのは、「マイク」で「マイク(SB X-Fi Go!)」を選択することです。かりに「再生リダイレクト(SB X-Fi Go!)」にしてしまうと、通話相手の声をそのまま返してしまいます。たとえば、通話相手が「暑いね」と話したとしましょう。すると、この「暑いね」という音声をそのまま相手に送信することになります。 つまり通話相手からしてみると、自分で「暑いね」と話したあとにしばらくしてから「暑いね」という自分の声が聞こえてくるということです。経験してみればわかりますが、これは通話相手にとって不快です。したがって、通話相手に彼自身の声を返さないようにしなくてはいけません。 そこで、「マイク」で「マイク(SB X-Fi Go!)」を選択するのです。そうすると、通話相手に彼自身の声を返すことはなくなります。通話相手が聞く音声は、あくまでもこちら側のマイク音声だけです。たとえPCで音楽を再生しても相手には聞こえません(*3)。 ではニコニコ生放送の設定はどうするのかと思う人がいるかもしれませんが、上で述べたとおり「音声機器」で「再生リダイレクト(SB-X-Fi Go!)」を選択しておけばよいのです。すると、視聴者にはSkype通話の相手の声と自分の声を配信でき、なおかつ通話相手には自分の声だけを送信できるわけです。 ▲画面の上へ 音量調整の方法(Windows Vista / 7) BGMとマイクをミックスして録音・配信する場合の音量調整の方法を簡単に見ておきます。マイク音量がBGMよりも大きくなるように調整します。 基本的な音量調整 Windows Vista / 7の場合は以下のようにして音量調整します。ポイントは、ボリュームを固定できるものは固定してしまうことです。録音デバイスの再生リダイレクト、および再生デバイスのマイクについては最大にしておき、今後動かさないようにしましょう。 タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックして、「録音デバイス」を選択する。 「再生リダイレクト」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「再生リダイレクト」の音量を最大にする(以後、スライダーを動かさない)。 「OK」をクリックする。 「再生」タブ にある「スピーカー」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「マイク」の音量を最大にする。 BGMを再生しているソフトウェアで音量を調整する。 ▲「録音」タブの「再生リダイレクト」、および「再生」タブの「マイク」の音量を最大にし、以後基本的に動かさないようにしてください。 再生リダイレクトの音量スライダーを動かすと、BGMとマイクがミックスされた音声のボリュームが変化します。そのため、たとえばBGMが大きくてマイクが小さい場合に、再生リダイレクトの音量スライダーを動かしたとしてもBGMだけを小さくするということができません。マイクもまとめて小さくなってしまうからです。そこで、再生リダイレクトの音量は最大にしておき、BGMの音量調整はBGMを再生しているソフトウェアのほうで調整します。 「スピーカー」の音量調整 ここで、「再生」タブにある「スピーカー」をダブルクリックして、「レベル」タブにある「スピーカー」を見てください(*4)。同項目の音量を調整するとPCで再生している音声のボリュームが変化します。しかし、「スピーカー」の音量調整は録音・配信音量に影響しません 。 つまり、たとえばBGMやマイクの音量を調整しようとして「スピーカー」の音量を調整しても、録音・配信音量(入力音量)は変わらないということです。このとき変化するのは、あくまでもスピーカー(ヘッドフォン)の出力音量のほうです(*5)。これはよく覚えておいてください。X-Fi Go!非使用時ならばPCの環境によっては「スピーカー」の音量調整が録音・配信音量に影響するのですが、X-Fi Go!使用時はそうではありません。 マイクブースト マイク音量はマイクブーストという機能を使うことでさらに大きくできます。ノイズがめだつようになりますが、どうしてもマイク音量を大きくしたい場合にマイクブーストを使用しましょう。入力音量が大きすぎると音が割れるので、再生デバイスの「マイク」音量は少し下げます。 タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックし、「録音デバイス」を選択する。 「マイク」をダブルクリックする。 「カスタム」タブをクリックする。 「マイク ブースト」をONにする。 ニコニコ生放送で配信する場合は音量調整の方法もご覧ください。より詳しく音量調整する方法を掲載しています。また、念のためAudacityなどの録音ソフトを使って録音テストするようにしてください。音量の大きさやバランスを自分で確かめます。 ▲画面の上へ 音量調整の方法(Windows XP) Windows XPの場合の音量調整について簡単に見ておきます。「再生リダイレクト」および「マイク」の音量は最大にしておき、今後動かさないようにしましょう。「Wave」の音量スライダーを動かすとBGMの音量が変化しますが、半分より少し下に移動したら今後動かす必要はありません。「Wave」音量はあまり大きくしすぎないようにします。BGMの音量はBGMを再生しているソフトウェアで調整しましょう。 「スピーカー」の音量スライダーを動かすと、自分が聞いている音声のボリュームが変化します。しかし、「スピーカー」音量を調整しても録音・配信音量には影響しません。 マイク音量が小さい場合はマイクブーストという機能を使用して大きくできます。 タスクトレイ(画面右下)にあるスピーカーアイコンを右クリックする。 「ボリューム コントロールを開く」をクリックする。 「オプション」→「プロパティ」の順にクリックする。 「ミキサー デバイス」で「SB X-Fi Go! Mic-In」を選択する。 「表示するコントロール」の「マイク」がONになっていることを確認する。 「OK」をクリックする。 「トーン」をクリックする。 「マイク ブースト」をONにする。 念のためAudacityなどの録音ソフトを使って録音テストするようにしてください。マイク音量がBGMよりも大きくなるようにバランス調整します。 ▲画面の上へ マイクエフェクト マイク音声にエフェクトをかけることができます(マイクエフェクト)。この効果は録音・配信音声に反映されます。 ボイスチェンジャー X-Fi Go!はVoiceFXというボイスチェンジャー機能を搭載しています。同機能は、ふだんの自分の声を変えて遊びたいときに、よいアクセントになるでしょう。ただし、ボイスチェンジャー機能を使用していると自分の声が少し遅延します。 タスクトレイにある#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックする。 「Creative コンソール ランチャ」をクリックする。 をクリックする。 「このメッセージを今後表示しない」にチェックを入れて、「次へ」をクリックする(*6)。 「VoiceFXを有効にする」にチェックを入れ、プルダウンから好みの声を選択する。 ▲選択できる声の種類は約20種類あります。いくつか例をあげると、「エルフ」「オーク」「ディープボイス」「悪魔」「女性」「男性」などがあります。 エコー 以下の方法でマイク音声にエコー(リバーブ)の効果をかけることができます。カラオケのような雰囲気を出したいときに使うとよいでしょう。 タスクトレイにある#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックする。 「Creative コンソール ランチャ」をクリックする。 をクリックする。 「このメッセージを今後表示しない」にチェックを入れて、「次へ」をクリックする(*7)。 「マイク エフェクト有効」にチェックを入れる。 ▲画面の上へ その他の機能 最後に、X-Fi Go!が搭載している他の重要機能についてまとめておきます。EAX エフェクトとX-Fi CMSS-3Dです。両機能の効果も録音・配信音声に反映されます。 EAX エフェクト EAXエフェクト機能を使うと、たとえばシアターやホールにいるときのような残響音を作り出し、音楽やゲーム音声にこの音響効果をかけることができます。音に空間的な広がりを感じることでしょう。 タスクトレイにある#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックする。 「Creative コンソール ランチャ」をクリックする。 をクリックする。 「EAX エフェクト有効」にチェックを入れる。 いずれかのエフェクトを選択する。 X-Fi CMSS-3D X-Fi CMSS-3Dは、サラウンドサウンド(立体音響)を楽しむことができる機能です。X-Fi CMSS-3Dにより音楽やゲーム音声が立体的に聞こえてきます。同機能は初期設定で有効になっています。 タスクトレイにある#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックする。 「Creative コンソール ランチャ」をクリックする。 をクリックする。 「X-Fi CMSS-3D有効」にチェックを入れる。 X-Fi CMSS-3Dはもっと簡単に設定できます。タスクトレイの#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。を右クリックし、「X-Fi CMSS-3D有効」を選択するだけです。 ▲画面の上へ こんなときは ノイズが出る、声が突然おかしくなる PC環境によっては「キュイーン」というようなノイズ音が発生し、マイク入力音声が変化することがあるようです。この場合、以下のいずれかの対処法を試してみてください。タスクトレイにあるを右クリックして「再生デバイス」をクリックし、「スピーカー」をダブルクリックする。「レベル」タブの「マイク」をいったんミュートにする。 タスクトレイにあるを右クリックして「再生デバイス」をクリックし、「スピーカー」をダブルクリックする。「詳細」タブの「既定の形式」で「16 ビット」を選択する。 タスクトレイの#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。を右クリックして「SVM有効」をOFFにする。 いったんドライバをアンインストールし(*8)、上述した方法で再度インストールする。 声が響く、立体的に聞こえて違和感がある 声が響いたり立体的に聞こえる場合、以下の対処法があります。X-Fi Go!にヘッドフォンを接続してヘッドフォンで音を聞く(スピーカーから音を出さない) マイクをミュートにする(*9)。 X-Fi CMSS-3DをOFFにする。 ニコニコ生放送の再生画面でスピーカーアイコンをクリックして、音声をミュートにする。 Windows 7の場合は、「SB X-Fi Go!」の「マイク」の「このデバイスを聴く」機能をOFFにする(*10)。 ▲画面の上へ Tips ヘッドフォンを使用している場合は、コンソールランチャを起動後をクリックし、「スピーカーコンフィグレーション」で「ヘッドフォン」を選択していることを確認してください。スピーカーを使用している場合は「2/2.1 スピーカー」を選択します。 すでに解決しましたが、2009年の一定期間に出荷されたSound Blaster X-Fi Go!のうち、約3380台にウィルスが混入していたことがあります。詳細はプレスリリースをご確認ください。現在は問題ありません。 「Creative コンソール ランチャ」は通常タスクトレイから起動します。しかし同ランチャーは、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Creative」→「Creative コンソール ランチャ」の順にクリックすることでも起動できます。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 重要度 コメント Sound Blaster X-Fi Go!についての質問など - ステレオミキサーの基礎 ステレオミキサーの設定方法 A ステレオミキサーの追加 ステレオミキサーを追加する方法 A 実況用PCマイク マイクの選び方、設定方法 A PCマイクの選び方 PCマイクの選び方について A Windows 7のサウンドコントロール 7での音の設定方法 A Windows Vistaのサウンドコントロール Vistaでの音の設定方法 B+ 音量調整の方法 配信音量を調整する方法 B+ ▲画面の上へ トップ ボツ編 Sound Blaster X-Fi Go! / 2010年10月18日 (月) 21時46分48秒
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5547.html
【名前】 シフトスピードスピード 【読み方】 しふとすぴーどすぴーど 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP03「ドクターゲーマー2018」 【分類】 サポートメカ 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 ドライブアーマーと共に実体化するシフトスピードに酷似した専用サポートメカ。 両腕のカタパルトで待機状態だが、必要時に射出され、自律走行で標的へ突撃していく。
https://w.atwiki.jp/soundtasukeai/pages/54.html
ADX2のマルチチャンネルとして 2023年から 12chがサポートされるようになった。 チャンネルの内訳 内容は L R C LFE LS RS LBS RBS TFL TFR TBL TBR 内部レンダリングチャンネルと最終出力の違い これらは、CRIの内部でレンダリングする時のチャンネルになり、 最終的にハードウェアがどう処理するかは規程されていない。 ハードウェア側の解釈による。 WindowsでDolby Atmosで鳴らす場合 Dolby Access をインストールしたWindowsであれば、 HDMI接続でAtmos対応AVアンプに繋ぐことで確認できる。 バイノーラル出力でのステレオ再生の罠 UnityのCRILibraryInitializerで Windowsのバイノーラル出力という選択をすると、 これら12chをステレオのヘッドフォンバイノーラル出力に最終的に変換してくれる。 Craftの場合は「スピーカー設定」 この場合、L,Rの音は前方-30度、30度の位置から再生されるため、 ステレオ波形を-90,90で鳴らしたいといったことはできなくなる。 どうしても左右90度から鳴らしたい場合は、パススルーや5.1ch素材などを用意し90度の位置で鳴らすなど工夫が必要そう バイノーラル出力をしない場合はダイレクトにスピーカー出力される もしバイノーラル出力を選択しなかった場合、 PCの設定で、各チャンネルがどうマッピングされるかはPCの設定次第になる。 ハードウェアや途中のミキシングがどう解釈されるかはユーザーの環境次第となる。 例:ステレオ再生が、スピーカーの場合とヘッドフォンの場合の違い 例:LFEの無い環境の場合は、LFEは鳴らない 例:センタースピーカーはセンターからのみになるため、センターが無い環境だと鳴らない。→ダウンミックス指定やバイノーラルなら鳴る ステレオを-90 90で鳴らす工夫 ステレオを鳴らしたい場合はライブラリの初期化でのバイノーラル出力はせず、 バスエフェクトの「バーチャルヘッドフォン」をバスにさすことで、途中で2chにダウンミックスさせることができる。 ステレオで鳴らしたい場合、ハードの2chにそのまま流したい場合はバーチャルヘッドフォンを通さない形で出力するようになる。 (ソースごとに経路が異なるバスを用意する手間が増える) あるいは、L,Rをモノラル素材として2ボイス消費して-90 90で鳴らす(あまり効率はよくない) あるいは、5.1ch素材として再生し、-90 90の位置に配置する。 6ch分のサイズになるためメモリ消費や負荷が高くなるためおすすめできない。 ステレオを-90 90で鳴らすパススルー Craft3.52.00からは、パススルーの指定も可能になったので、さらに用意になった。 ヘッドフォン環境において、 ステレオで鳴らした時に、前方左右30度に配置されないようにするには、 ステレオ素材を用意し、パススルー設定をすることで鳴らすことが可能になる。 スピーカー環境でパスルーの場合は、スピーカーのLRの位置から鳴る。 なぜステレオ再生をしたいか モノラル素材を使う意図は定位感をつけたい ステレオ素材を使う意図は定位感を薄めたい(つつまれている感じにしたい) バイノーラルだとつつまれる感じにするのに手間がかかりすぎる。 また、バイノーラル出力の場合低音が削れてしまうことが多い。 →これらは、パススルー音を用意し重ねることで緩和可能になる。 ステレオ残響の罠 もともとモノラル素材に対して残響(余韻)が付与される系のものは 定位を曖昧にする意図もある。 これが単純に12chに拡張されても、広がらない。(12chの個別の処理が行われていない) 残響では音は広がらずつつまれる感じにはならずにむしろモノラル化してしまう。 チャンネル数が増えることで顕著化する。 マルチタップディレイで広がるか マルチタップディレイを行っても音像が曖昧になる効果が強くでてしまう つつまれている感は有効だが、水平面にしか位置を展開できない ランダム3D再生 球状などの位置で再生時にランダムな位置で鳴らす仕組み。 単発音の組み合わせの環境音などでは有効。(風、葉音、鳥、波など) ただプリミティブな指定なため限定された使い方になる。(上方だけにとか、偏りのある配置にしたいとかは難しい)
https://w.atwiki.jp/surround223/pages/13.html
個人の主観によって評価は変わるので、参考程度にしてください。 スレの書き込みを適当にまとめてます。 AL-DP100A VIBRAR AL-DP100 CORAL HP-850XB CHAMPION HP-850U TSUNAMI ゲームやらないならリアルじゃない方がいいと思う リアルを選ぶのはTPS・FPSでの音の場所がはっきりさせたい人向けで 音質は良くないというのは前からずっと言われている訳で。 AL-DP100A VIBRAR DP-100Aはマイクはなし 以前の頭を挟み込むようなタイプではなく、頭に載せるタイプなのでかなり楽です。 ちなみにCORALのヘッドホンは普通に使える。 他のG9接続ヘッドホンは未所有なので未検証。 100と比較した場合の100Aのかけ心地 まず、頭頂部のバンドで頭にぶら下げた状態なので耳付近にかかる過重は減った。 耳を包むラバーは「普通」だと思う。(残念ながら高級HPは店でしか体験してないので) 側圧は2時間程度では痛くならない。それ以上の連続使用は経験なし。(ゲーム中もトイレとか行くので、、、) 耳の上下の隙間は感じない。実際外部からの音の進入も少ないし、音漏れ自体も少ない。 自分はレインボー遊びながらボイチャするので音漏れより問題が大きいw んな感じです。 AL-DP100A届いたので、早速CoD4で使ってみた。 肝心のサラウンド感だが手元と左右への音の広がりや定位感は良好だが、 調整がうまくいってないのか前後から来る音にはやや弱い気が。 とはいえ迫力は相当なもので、銃を撃った時やグレネード等の爆音は体が震えだすほど。 雨風や足元の環境音がクリアに聞こえるので、全体的な臨場感は素晴らしい。 着け心地は頭に乗せる感じなので耳への圧迫感も無く、 重さも特に感じず2時間程度着用していたが不快感は感じなかった。 音質はまぁ悪くも無いし特別良くも無い、ゲームやっているなら気にならないレベルでは。 AL-DP100Aを週末アキバのカオスで購入。 前モデルを持っているので、マトリックスとFF7ACのDVD、箱版のレインボー、PS3のGT体験版で機器比べした結果、 ch毎の再生音は明らかに良い。聞こえる音が細かくなった?感じ 全体的に柔らかい。まとまりが出た感じ 高音の上の方の音割れがほぼ無い。剣と剣のぶつかり合う音とかがクリアに成った。 側圧は低めだが軽くなった分、耳は痛くなりにくい。 音の発生方向は判りやすいけど、まだ「狭い感?」は有る。 旧モデルユーザーだからマンセーだけど、ヴァーチャルの2.5Kクラス買う必要は無くなったと思う。 アークとカオスは視聴できたよ。 変なピポ音聞こえないよー 設定間違えたらハウリング?はどんな設定の時?今のところ無い。 AL-DP100 CORAL 店で視聴してみたらホワイトノイズがむごくてどうしようかと悩んだんだけど 手元のボリュームを8以下にすればほとんど聞こえないので 本体側のボリュームを大きめにしてコントローラーでF=4,R=6,C=5位で合わせると ノイズも気にならなく普通に使えると思う。 CORAL買ったけど何かと評判の悪い振動だが俺は大丈夫だった。無くても良いけど。 360でコントローラーの電源が切れる問題はマイクの端子がモノラルになっていて このせいで純正ヘッドセットではスピーカーへ信号が行くはずの端子がマイク入力に被ってしまう(ショート状態) これがそのままだと相手の声がそのままマイクに戻ってループするから対策に電源切る仕組みが入ってるんだろうね。 スピーカー出力をテープで覆って無効化するとコントローラーの電源が落ちなくなった。 場所は、コントローラー側が微妙に隙間があるから、延長ケーブルのプラグに3つ有る端子の真ん中。 セロテープなので中で剥れたとかあるかもしれないから自己責任でよろしく。 ボンド薄塗りって手も良いかもしれない。 Xbox360でマイクを使いながらだと、AL-DP100が人気あるね。 coral買ったお 定位の良さにびっくり 夜中はこれでいいね 映画には絶対つかわないけどんw AL-DP100には音量つまみは4つ 最初コラルに光ケーブルさしたとき 光ケーブルのキャップとってなくて「音でねー!」とかぼやいてたw けっこーでかいですね、かなり重いです とても気になるって程じゃないですけど サラウンドはかなり気に入りました、とくにGoWのサラウンドはすごいですね~~w おもしろさが変わります!爆発のシーンとかのモーターブルブルは自分的には効果的なんじゃないか、と思います。 マイク部分の位置も良く口元にアームで固定できて公式ワイヤレスマイクより何倍も使いやすいです コントローラーのマイク端子からヘッドフォンに繋ぐのではなくマイクをヘッドフォンにくっつける形なのですが 相手の声もスピーカーからの出力に設定していれば割りとクリア(元々それほどのものじゃないですが) に聞こえ、自分の声も問題なく聞こえているようです。 HP-850XB CHAMPION XBOX360のボイスチャットはセンター出力をあげるとボイチャが聞こえるようになる 注文しておいたCHAMPIONが、昨日届いて光デジタルでPS2につないでみたんだけど 音が何もならない場面(BGMがなくてカーソル動かしたときの選択音のみとかロード中のときとか) で光デジタルの接続が切れる仕様。 何も音ならないとすぐ切れるけど何か音ならすと頭の音が切れてまたつながる。 HP-850U TSUNAMI NOVACのTSUNAMIを購入したんです。 ちゃんと購入前に調べて、vistaに対応するドライバも公式サイトで配布してることも確認して購入したんです。 でも、音が出ません。書いてあるとおりにvista対応ドライバも組み込んだのに音が出ません。 自己解決しました。 USB接続してたテンキーが悪さしてたみたいで、外したら音が聞こえました。 どうもお騒がせしました。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shannaroo/pages/4.html
ギルドイベント 曜日 開始時間 イベント名 月曜日 - なし 火曜日 20 00 通常週 :守衛戦 パーティエスコマ週:デッドライジング パーティ 水曜日 20 00 スピーカートラップ 木曜日 20 00 通常週 :守衛戦エスコマ週:デッドライジング 金曜日 21 00 通常週 :浄水争奪戦 パーティエスコマ週:ギルド大乱闘 パーティ 土曜日 - なし 日曜日 19 30 スピーカートラップ ※各イベントの開始30分前より巣窟ギャザー祭り
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/325.html
トップ ステレオミキサー概要 こんなときは / 2017年03月16日 (木) 20時55分41秒 このページでは、ステレオミキサー機能に関してよくある質問をまとめています。 目次 ステレオミキサー機能やマイクミュート解除機能がない ステレオミキサー機能を使わずに、無料でなんとかしたい ステミキをダウンロードしたい ステミキを購入したい BGMとマイクのいずれかしか録音・配信できないUSBマイクなど不要な周辺機器は外す Windows側の設定を見直す 既定のデバイスを確認する アプリ側の設定を見直す マイクのミュートスイッチを確認する 音量を確認する 「サー」というノイズがひどいサウンドカードを導入しよう マイクブーストをOFFにしよう マイクアンプを導入しよう 録音・編集ソフトでノイズ除去しよう 補足 高音質を追求したい マイクの音が小さい 音が割れる 音量を調整したいBGMとマイクの調整 ステレオミキサー スピーカー 録音デバイスで複数の項目を既定のデバイスにできない Skypeの通話相手にBGMを聞かせたい 耳をつんざくようなノイズ音がするヘッドフォンを使用しよう 適切な設定にしよう 音が繰り返し再生されてエコーがかかる放送画面での設定ミス アプリ側の設定ミス その他 ステミキがついているソフトはどれ? 購入予定のPCにステレオミキサーがあるのか知りたい 自分の声が自分に聞こえるのを防ぎたい 関連ページ ステレオミキサー機能やマイクミュート解除機能がない まずはステレオミキサーの基礎を参照し、念のため両機能の有無を確認しましょう。そのうえで、対処法についてはステレオミキサーがないときはをご覧ください。 ▲画面の上へ ステレオミキサー機能を使わずに、無料でなんとかしたい 目的に応じて、下表に掲載したアプリを使うことで対処できます。この場合、ステレオミキサー機能などは必要ありません。詳細については、ステレオミキサーの代用をご覧ください。 名称 使用例 備考 Bandicam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 初心者向け ロイロ ゲーム レコーダー PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 初心者向け 新ShadowPlay PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 ShadowPlay PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 oCam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 GOM Cam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 アマレコTV TVゲーム・PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 アマレココ PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 マイクの音を入れる場合は注意 oCam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 Dxtory PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 マイクの音を入れる場合は注意 NLE ニコ生でのライブ配信 ニコ生専用 OBS Studio ライブ配信全般 各種配信サイトで使える XSplit ライブ配信全般 基本的に有料ソフト Audacity 音声の録音・編集 ツイキャスで通常配信する場合は、アマミキ!およびNETDUETTOを使用することで、無料でBGMとマイク音声をミックスして配信できます。ただし、設定方法が少し複雑です。当サイトでは、この方法については解説していません。ツイキャスであれば、Sound Blaster X-Fi Go! Pro r2のような製品を購入するのもよいでしょう。または、外部ツール配信で配信ソフトを使う対処法もあります。 ▲画面の上へ ステミキをダウンロードしたい ステレオミキサーはダウンロードできません。もっとも、PC環境によってはオーディオドライバを更新することで、ステレオミキサー機能が追加されることはあります。 ▲画面の上へ ステミキを購入したい ステレオミキサーは、あくまでもPCまたはその周辺機器の一機能をさしています。「外付けステミキ」「ステミキを買ってきた」と表現する人がいますが、それは正確ではありません。ステレオミキサー機能に対応した周辺機器については、ステレオミキサーがないときはをご覧ください。 アナログミキサーやデジタルミキサーという製品(ミキサー)は存在します。ミキサーは、主としてPC上でレコーディング(DTM)を本格的にやりたいという人向けのハードウェアです。しかし、当サイトでいうステレオミキサーは、PCが内蔵する、あるいは特定のPC周辺機器が有している一機能をさしているのです。 ▲画面の上へ BGMとマイクのいずれかしか録音・配信できない ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を使ってBGMとマイクの音を同時配信できない場合は、以下のような対処法があります。 USBマイクなど不要な周辺機器は外す USBマイクではステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を同時使用できないため、USB接続のマイクは使用できません。USB接続のスピーカーも同様です。 また、ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を搭載していないオーディオ関係の周辺機器も外してください。両機能を搭載している周辺機器はそのままでかまいません。 Windows側の設定を見直す 基本的なことですが、ステレオミキサー機能は録音デバイスで設定し、マイクミュート解除機能は再生デバイスで設定することを理解しておきましょう。マイクミュート解除を録音デバイスで行うものと勘違いしている人がいます。しかし、マイクミュート解除は再生デバイスで行うのです。 いま述べたことが理解できなかった場合は、基本的な知識が不足しています。まずはステレオミキサーの基礎を参照し、詳細を確認するようにしてください。 既定のデバイスを確認する 既定のデバイスを確認してみましょう。Windows Vista/7/8/8.1/8/10の場合は、以下のようにして既定のデバイスを確認します。 タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックして「録音デバイス」を選択する。 「ステレオ ミキサー」にが表示されていることを確認する(*1)。 「再生」タブをクリックする。 「スピーカー」にが表示されていることを確認する(*2)。 ▲「ステレオ ミキサー」および「スピーカー」を既定のデバイスにしたところ 既定のデバイスは、「録音」タブと「再生」タブで同じである必要があります。たとえば、「録音」タブで「Realtek High Definition Audio」の「ステレオミキサー」が既定のデバイスになっているのであれば、「再生」タブでも「Realtek High Definition Audio」の「スピーカー」が既定のデバイスでなくてはいけません。 ▲適切な設定例 不適切な設定例として、「録音」タブで「Realtek High Definition Audio」の「ステレオミキサー」を既定のデバイスにしているのだけれども、「再生」タブで「Realtek High Definition Audio」の「Realtek HDMI Output」が既定のデバイスになっているという場合が考えられます。また、「再生」タブで「ヘッドホン」または「Realtek HD Audio 2nd output」を既定のデバイスにするのもいけません(*3)。 アプリ側の設定を見直す とくにアプリ側の設定変更を忘れないようにしてください。ここでいうアプリというのは、配信ソフト、録画ソフト、録音ソフトのいずれかのことです。設定方法はアプリによって多少異なる場合がありますが、ステレオミキサーの基礎を参考にしてください。 マイクのミュートスイッチを確認する ヘッドセットにはコントローラーがついている製品があります。このコントローラーの部分にマイク音声をミュートにするためのスイッチがあります。また、スタンドマイクのなかにもスタンドの部分に同様のスイッチを搭載している製品があります。そこで、コントローラーでマイクがONになっていることを確認してください。 音量を確認する 録音デバイスの「ステレオ ミキサー」の音量や、再生デバイスの「スピーカー」にある「マイク」音量がミュートになっていないことを確認します。 かりに、いずれの音量もミュートになっていなかったとしても、たんにマイク音量が小さいだけということがあるかもしれません。そこで、いったんBGMを止めて、少し大きな音をマイクに入れてチェックしましょう。マイクの入力音量が小さい場合は、こちらをご覧ください。 ▲画面の上へ 「サー」というノイズがひどい サウンドカードを導入しよう PCが内蔵するサウンド機能を使用して録音すると、「サーッ」というようなノイズが入ります。原因は複数考えられますが、そのひとつがPC内部で発生しているノイズの影響を受けていることにあります。PC内蔵のサウンド機能を使用するかぎり、ノイズが原因で音質が悪くなるのは避けられません。しかし、サウンドカードまたはUSBオーディオとよばれる周辺機器を使用することによってノイズを解決できます。参考までに比較用の音声ファイルを用意しました。 PC内蔵のサウンド機能で録音したファイル(1.11MB) USBオーディオを使用して録音したファイル(1.00MB) サウンドカード/USBオーディオは音質をよくするための周辺機器です。したがって、マイクをつなげて録音すればノイズの少ないクリアな音質になるのです。当然、ボイスチャットでもマイク入力は高音質なものになります。サウンドカード/USBオーディオを購入するさいは、下表に掲載する製品のように、ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を搭載しているものを選ぶとよいでしょう。 Sound BlasterX-Fi Go! Pro r2 Sound BlasterX-Fi Surround 5.1 Pro r2 Sound BlasterDigital MusicPremium HD r2 価格(リンク先 Amazon) PCとの接続方法 USB 1.1 USB 2.0 USB 2.0 BGM+マイク ○ ○ ○ マイクにエコー ○ ○ × ボイスチェンジャー ○ × × マイクブースト ○ ○ ○ 5.1chサラウンド × ○ × バーチャルサラウンド ○ ○ ○ こちら こちら こちら 備考 ・声にエコーをかけられる・簡単にボイチェン可能 ・拡張性が高い・リモコン付属 ・再生品質の向上に・ダイナミックマイクOK マイクブーストをOFFにしよう マイクブーストを使用して音を大きくしているときも「サー」というノイズが大きくなります。なぜなら、マイクブーストはノイズを含んだ音声を単純に大きくしているからです。したがって、ノイズを増やしたくないのであればマイクブーストはOFFにしましょう。ただし、マイク音量は下がります。 マイクアンプを導入しよう マイクブーストを使わずにマイクの音を大きくしたい場合は、単体で売られているマイクアンプ(マイクプリアンプ)という周辺機器を使用する方法があります。マイクアンプを用いれば、ノイズ対策しつつマイクの音を大きくできます。単体のマイクアンプを使用している人は少ないかもしれませんが、効果は絶大なものがあります。詳細は、AT-MA2の使い方をご覧ください。 マイクブーストを使用して録音したファイル(1.00MB) AT-MA2を使用して録音したファイル(1.00MB) 録音・編集ソフトでノイズ除去しよう ライブ配信ではできませんが、たとえばAudacityなどの録音・編集ソフトで事後的にノイズ除去することができます。ただ、このようなノイズ除去は最終手段と考えてください。やりすぎると音質が劣化します。 補足 再生デバイスでマイクミュート解除しているときは、「サー」というノイズが聞こえてくるのはある程度妥協しましょう。ふだんはマイクミュートを解除せず、必要なときだけマイクミュート解除するようにします。 ▲画面の上へ 高音質を追求したい 高音質を追求する場合、重要なポイントは(1)オーディオインターフェースを用意すること、(2)本格的なマイクを用意すること、(3)できるだけ環境音が入らないようにすること、の3点です。オーディオインターフェースというのは、音楽制作や「歌ってみた」動画で使われるようなPC周辺機器のことです。下図のようにしてPCやマイクを接続します。 オーディオインターフェースを使用することで、本来の音をきちんと表現できるようになります。高音質で音を再現するための設計がしっかりしているからです。ただ、知識とお金が必要になるので、事前に情報収集を欠かさないようにしましょう。 オーディオインターフェースを参照する UR12 US-32 AG03-MIKU US-366 価格 SteinbergUR12 US-32 AG03-MIKU US-366 特長 ・コスパがよい ・効果音を一発再生・ボイチェン機能・リバーブ機能・最高のコスパ ・直感的な操作・リバーブ機能・正確にはミキサー・ゲーム実況に ・エフェクトが充実・リバーブ機能 PCとの接続 USB 2.0 接続可能なマイク ・ダイナミックマイク・コンデンサーマイク ・ダイナミックマイク・コンデンサーマイク・PCマイク ・ダイナミックマイク・コンデンサーマイク・PCマイク ・ダイナミックマイク・コンデンサーマイク ループバック機能 対応 こちら こちら こちら ▲画面の上へ マイクの音が小さい マイクの音が小さい場合は、以下のページをご覧ください。 マイクの音が小さいときの対処法を参照 ▲画面の上へ 音が割れる 入力音量が大きすぎると音が割れます。音量を下げましょう。 ▲画面の上へ 音量を調整したい 音量の調整方法で重要なポイントは、すべての音量の項目を毎回調整する必要はないということです。 対象 録音or再生 説明 BGM - プレイヤー側で柔軟に音量調整する マイク 再生デバイス 音量を最大にする。以後、固定 ステレオミキサー 録音デバイス 音量を最大にする。以後、固定 スピーカー 再生デバイス 環境によって動作が違うので注意 BGMとマイクの調整 まず、BGMの音量を調整したいときは、BGMを再生しているソフトウェアで調整します。この調整は毎回柔軟に行いましょう。たとえば、TVゲームの実況であればキャプチャーソフト、PCゲームの実況であればPCゲームのオプション(*4)、雑談などであればiTunesやWinampなどのメディアプレイヤーで音量を調整します。 マイク音量を調整したいときは、再生デバイスにある「マイク」を調整します。ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を使用している場合は、録音デバイスにある「マイク」の音量を調整しても意味がありません。マイク音量は、マイクブーストを使用していないかぎり最大でかまいません。マイク音量が小さい場合は、実況用PCマイク/マイクの音が小さいも併せてご覧ください。 ステレオミキサー 録音デバイスにある「ステレオ ミキサー」を最大にしておきます。今後ステレオミキサーの音量は動かさないようにします。ステレオミキサーの音量調整は、BGMの音量と再生デバイスの「マイク」の音量をまとめてに変更するものです。そのため、BGMだけを調整したい場合やマイクだけを調整したい場合にステレオミキサーで音量調整しようとしても意味がありません。 スピーカー 再生デバイスにある「スピーカー」は、PCで再生している音声のボリュームをまとめて調整するための機能です。「スピーカー」音量の調整により(1)録音・配信するBGM+マイクのボリュームに影響を及ぼすタイプと、(2)及ばさないタイプがあります。自分のPCがどちらのタイプかは実際に検証しておきましょう(*5)。 (1)の場合、「スピーカー」音量をあまりいじらないようにします。環境にもよりますが、最初は「スピーカー」の音量を10~15のあたりから始め、録音・配信音量が小さい場合は少しずつこれを大きくしていきましょう。 自分の聞いている音が大きくなると同時に、録音・配信されるBGM+マイクのボリュームがまとめて大きくなります。 他方、(2)場合は好みに応じて「スピーカー」音量を調整してください。「スピーカー」の音量を調整しても録音・配信音量には影響しないため、自由な音量調整が可能です。 ▲画面の上へ 録音デバイスで複数の項目を既定のデバイスにできない 仕様です。録音デバイスで「ステレオ ミキサー」などを既定のデバイスにすると、「マイク」は既定のデバイスにできません。既定のデバイスにできるのはひとつだけです。既定のデバイスについては、こちらをご覧ください。 ▲画面の上へ Skypeの通話相手にBGMを聞かせたい Skypeの通話相手にBGMを聞かせたい場合は、Skypeの設定を変更します。具体的には、「通話」→「オーディオ設定」の順にクリックして、「マイク」で「ステレオ ミキサー」を選択します。こちらのマイク音声も聞かせたいなら、「マイク設定を自動調整」をOFFにしたうえで再生デバイスにおいてマイクミュートを解除しましょう。 もし通話相手に「自分の声が返ってきて話しづらい」といわれた場合は、「マイク」で「マイク」を選択するようにしてください。通話相手にBGMを聞かせることはできなくなりますが、通話相手の声を返す現象は防げます。 ▲画面の上へ 耳をつんざくようなノイズ音がする ヘッドフォンを使用しよう 「キーン」という金属音や「ブーン」という低音、またエコーがかかったような音声が聞こえているときは、ハウリングという現象が発生しているかもしれません。ハウリングを防止するための最善策は、ヘッドフォン(またはヘッドセット)を接続することです。そうすればスピーカーから音が出なくなり、ハウリングを防げます。 ノートPCおよび液晶一体型デスクトップPCの場合は、ヘッドフォン出力端子にヘッドフォンを接続します。デスクトップPCで外付けスピーカーを使用している場合は、スピーカーの電源を切ってPCにヘッドフォンを接続します。また、デスクトップPCでディスプレイ内蔵のスピーカーを使用している場合は、ディスプレイとPC本体を接続しているケーブルを取り外してPCにヘッドフォンを接続します。 もしヘッドフォンを装着できない場合は、スピーカーとマイクの距離を離し、スピーカーにマイクを向けないようにしてください。また、スピーカーの音量を下げます。 適切な設定にしよう ステレオミキサー機能やWindows Core Audio機能、「このデバイスを聴く」機能を使用している場合もハウリングが発生する可能性があります。対処法として、たとえばニコニコ生放送ならば放送画面のスピーカーアイコンをミュートにする、Skypeならばステレオミキサー機能を使用しない、ステレオミキサー機能とWindows Core Audio機能を重複して使用しない、「このデバイスを聴く」機能はOFFにする、などがあります。 ▲画面の上へ 音が繰り返し再生されてエコーがかかる 放送画面での設定ミス 音が繰り返される(エコー・ハウリング)原因は環境によってさまざまですが、もっともありがちなのはステレオミキサーなどPCの音を取り込むための機能を使用している場合の設定ミスです。たとえばニコニコ生放送の場合は、ステレオミキサー機能などを使用するさい放送画面でスピーカーをミュートにしなくてはいけません。 アプリ側の設定ミス それでも音が繰り返し再生されてしまう場合は、アプリの設定ミスを疑いましょう。音声設定を見直します。具体的な設定方法については、当サイトの各解説記事をご覧ください。 その他 Windows 7/8/8.1/10の場合は、録音デバイスの「ステレオ ミキサー」および「マイク」にある「このデバイスを聴く」機能をOFFにしてください。 ▲「このデバイスを聴く」機能は、録音デバイスの「ステレオ ミキサー」および「マイク」の両方にあります。 マイクがスピーカーの音を拾っている可能性も考えられます。これを防ぐにはヘッドフォンを接続するのが効果的です。詳細は、耳をつんざくようなノイズ音がするをご覧ください。 再生デバイスでマイクミュートを解除しているときは、自分の声がスピーカーまたはヘッドフォンから聞こえてきます。これは仕様です。 ▲画面の上へ ステミキがついているソフトはどれ? これはWindows 7の普及に伴い急激に増えた誤解です。ステレオミキサーはアプリについているものではありません。Windows Vista/7/8/8.1/10はWindows Core Audioという機能を搭載しており、同機能に対応しているアプリ(下表参照)を使用すればステレオミキサー機能が不要になる場合がある、というだけの話です。 名称 使用例 備考 Bandicam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 初心者向け ロイロ ゲーム レコーダー PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 初心者向け 新ShadowPlay PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 ShadowPlay PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 アマレコTV TVゲーム・PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 アマレココ PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 oCam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 Dxtory PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 NLE ニコ生でのライブ配信 ニコ生専用 OBS Studio ライブ配信全般 各種配信サイトで使える XSplit ライブ配信全般 基本的に有料ソフト Audacity 音声の録音・編集 ▲画面の上へ 購入予定のPCにステレオミキサーがあるのか知りたい 購入予定のPCを実際に調べないと、ステレオミキサー機能があるかどうかはわかりません。情報が事前に公開されているわけではないからです。まったく同じ型番のPCを持っている人がいれば、その人に話を聞けばわかります。 ▲画面の上へ 自分の声が自分に聞こえるのを防ぎたい 再生デバイスでマイクミュートを解除すると自分の声が聞こえます。これは仕様です。自分の声を聞かずにBGMとマイク音声を同時録音・配信したい場合は、特定のアプリを使用する必要があります。マイクミュート解除機能は使用しません。 名称 使用例 備考 Bandicam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 初心者向け ロイロ ゲーム レコーダー PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 初心者向け ShadowPlay PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 ShadowPlay PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 アマレコTV TVゲーム・PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 アマレココ PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 アマミキ!も必要 oCam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 Dxtory PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 NLE ニコ生でのライブ配信 ニコ生専用 OBS Studio ライブ配信全般 各種配信サイトで使える XSplit ライブ配信全般 基本的に有料ソフト Audacity 音声の録音・編集 なお、自分の声が聞こえる原因としては、再生デバイスでマイクミュート解除をしていること以外には「このデバイスを聴く」がONになっている(Windows 7/8/8.1)というのも考えられます。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ